国試対策・就職情報

国家試験合格を目指して、3年間で学ぶカリキュラム

本校では歯科衛生士として活躍するために、より多くの実習を最新の設備を使って、実践的に展開していきます。技術については本校が厚生労働省からまかされている分野となりますので、「身に付く、実となる実習」をモットーに少人数制できめ細やか指導を行っています。

国家資格取得を目指して

歯科衛生士には、国家試験を受験して、合格しなければなれません。本校における歯科衛生士国家試験での合格率は常に全国平均同様の高い合格率をキープしており、歯科衛生士養成施設の中では非常に高い実績を上げています。

この国家試験は、歯科衛生士法(昭和20年法律204号第11条の規定に基づいて厚生労働大臣が行うものですが、試験の実施に関する事務は、第12条の4の規定により指定試験機関として指名された財団法人歯科医療研修振興財団が行います。毎年行われる試験の主な内容としては下記のものがあります。

試験日 例年2月下旬または3月初旬の日曜日
試験会場 全国を10会場に分けて、学校毎に受験会場が指定されます。
本校は福岡会場が試験会場となります。
試験科目 (主なもの)
①人体(歯・口腔を除く。)の構造と機能
②歯・口腔の構造と機能
③疾病の成り立ち及び回復過程の促進
④歯・口腔の健康と予防に関わる人間と社会の仕組み
⑤歯科衛生士概論
⑥臨床歯科医学
⑦歯科予防処置論
⑧歯科保健指導論
⑨歯科診療補助論
(上記の科目の中から、合計220問出題されます。)
受験資格 (文部科学大臣または厚生労働大臣の指定した歯科衛生士養成施設を卒業見込み及び卒業した者。

就職情報

  • 2014年末時点で、実際に就業している全国の歯科衛生士の数は約116,299人ですが、歯科医師の届出数は約103,972人であり、歯科医師1人に対して2人の歯科衛生士が必要と言われる中、歯科衛生士の数はまだまだ不足しているのが現状です。こうした状況の中、本校では学生1人に対して、求人件数は平均7.3件、採用人数は12.9倍を超える求人募集があり、毎年就職希望者は100%が就職しています。
  • 一般事務職などの初任給と比較すると高めの給与である場合がほとんどです。更に日曜日出勤や夜間(夜勤など)を含む不規則な時間帯の業務ということもほとんど無く、1日の労働時間もはっきりしているため生活のリズムは安定しています。

こちらから求人票フォームのダウンロードをお願いします。なお求人票の掲示は11月からとなっております。

求人票(Excel形式/44KB)
  • メールの場合
    dental@kyubun.ed.jpへ添付ファイルとしてお送りください。
  • FAXの場合
    FAX 0956-26-1204へお送りください。
  • 郵送の場合
    〒857-0832 長崎県佐世保市藤原町7番32号まで郵送ください。

就職率100%の実績が誇りです!!

全国各地に広がる勤務地は、やる気のあるあなたを待っています。

●佐世保市内

●佐世保市外

長崎市・平戸市・北松浦郡・松浦市・東彼杵郡・西彼杵郡・大村市・諫早市・島原市・雲仙市・西海市

●長崎県外

福岡・佐賀・熊本・山口・香川・大阪・東京・静岡・広島・京都・千葉・兵庫・茨城・愛知・埼玉・神奈川・北海道・沖縄

●その他

長崎大学病院・佐世保市中央保健福祉センター・海上自衛隊
佐世保市総合医療センター・ベース基地内歯科医院
長崎リハビリテーション病院・歯科衛生士養成所

講義内容

1年次及び2年次でしっかりと学ぶ「基礎科目」と「専門科目」、それぞれの講義は歯科衛生士となるために必要な知識を吸収する内容です。国家資格取得に向けて、専門知識を修得していきます。

平成29年度 教育課程一覧表

  教育内容 学科目
基礎分野 科学的思考の基盤 生物学  化学
人間と社会生活の理解 心理学  社会学  文学Ⅰ・Ⅱ
英語Ⅰ・Ⅱ
専門基礎分野 人体・歯・口腔の構造と機能 解剖学  組織・発生学
口腔解剖学・歯牙解剖学  歯型彫刻
生理学  生化学
疾病の成り立ちと回復の促進 病理学  薬理学  微生物学
歯・口腔の健康と予防に関わる
人間と社会の仕組み
口腔衛生学  地域歯科保健学(歯科衛生統計)
衛生学・公衆衛生学  衛生行政・社会福祉
専門分野 歯科衛生士概論 歯科衛生士概論  生命倫理
臨床歯科医学 歯科臨床概論  保存修復学  歯内療法学
歯周療法学  歯科補綴学  歯科矯正学
口腔外科・歯科麻酔学  小児歯科学
障害者歯科疾患論  高齢者歯科疾患論
歯科放射線学
歯科予防処置論 口歯科予防処置法(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ)
口腔保健管理法
歯科保健指導論 歯科保健指導法(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ)
栄養指導(Ⅰ・Ⅱ)
歯科診療補助論 歯科診療補助論(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ)
歯科材料学
臨床検査法
看護学概論(救急蘇生法)
   院内感染予防学
医療保険事務
臨地・臨床実習 臨地実習・臨床実習
選択必修分野   茶道文化(Ⅰ・Ⅱ)
行動科学(カウンセリング概論)
隣接医学
接遇作法(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ)
摂食機能・口腔機能訓練(Ⅰ・Ⅱ)
情報処理論(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ)
リハビリテーション概論